温めるケアのコラム
warm care更年期のだるさ・疲れやすさが気になる方へ|月一度の「温める時間」

40代から50代にかけて、以前とは違う疲れやすさや冷え、むくみを感じる方は少なくありません。この記事は不調を治す方法ではなく、身体をいたわる時間の持ち方を考えるためのものです。医療機関に相談したいことを先に確認し、そのうえで、頑張らなくても続けられる「温める時間」の選び方を整理します。
この記事のポイント
- 続く不調は、まず婦人科などの医療機関に相談する
- 頑張らなくても続けられるケアを一つ持っておく
- 月に一度の日付を先に決めると、自分の時間を守りやすい
更年期のだるさ・冷え・むくみ。まず医療機関に相談したいこと
気になる症状が続くとき、急に強くなったとき、日常生活に支障があるときは、婦人科などの医療機関に相談してください。だるさやむくみ、冷えには、更年期以外の原因が隠れていることもあります。
サロンのケアは、診断や治療の代わりにはなりません。受診して状況を把握したうえで、暮らしの中のケアを考える順番が安心です。
受診の際は、いつから、どんなときに、どのくらい気になるのかを簡単にメモしておくと伝えやすくなります。睡眠や仕事の忙しさなど、生活の変化も一緒に書いておくと相談の手がかりになります。
「年齢のせいだから」と一人で抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、自分をいたわる方法の一つです。
「頑張るケア」が続かない時期もある
運動がよいと分かっていても、疲れている日に身体を動かすのは簡単ではありません。予定を入れたこと自体が負担になり、行けなかった自分を責めてしまうこともあります。
そういう時期には、ゆっくり湯船につかる時間や、横になったまま受けられるケアなど、頑張らなくても続けられるものを一つ持っておくと、選択肢が広がります。
この時期は、仕事や家族の予定が重なり、自分の時間を取りにくい方も多いものです。誰かのための予定ばかりが続いていると感じたら、自分のための予定を一つだけ先に入れてみてください。
動ける日は動き、休みたい日は休む。どちらか一つに決めず、その時の体調に合わせて使い分けることも、無理なく続けるための方法です。
温活は40代から?温める時間を予定として先に決める
「時間ができたら」と考えていると、自分のことは後回しになりがちです。月に一度でも日付を先に決めておくと、その時間を守りやすくなります。
自宅での入浴、よもぎ蒸しや岩盤浴、インディバなどの温熱ケアと、方法はさまざまです。効果の大きさで選ぶより、無理なく通える場所と時間、続けられる費用で選ぶことをおすすめします。
温める時間は、何かを変えるための時間というより、自分をいたわるための時間として考えると気持ちが楽になります。続けるかどうかも、その都度決めて構いません。
選ぶときの目安は、移動を含めて半日以内で終わるか、着替えや身支度に無理がないか、急な体調の変化で予定を動かせるか、の三つです。条件に合う場所が近くにない場合は、自宅でのケアを中心にする選択も十分に意味があります。
冷えやだるさを感じる日に、自宅でできること
特別な道具がなくても、温かい飲み物を用意する、首元や足元を冷やさない服装にする、湯船につかる日を決めるなど、暮らしの中でできることはあります。
眠る前にスマートフォンを置いて、少し早めに横になるだけでも、自分の身体に目を向ける時間になります。何をするかより、自分のための時間を毎日の中に少し残しておくことが、温める時間を続ける土台になります。
ただし、のぼせやほてりが出やすい方は、長湯や熱すぎるお湯を避け、自分が心地よいと感じる範囲にとどめてください。体調がすぐれない日は、何もしないで休むことも大切な選択です。
サロンを利用する前に伝えておきたいこと
通院中・服薬中の方、ホルモン補充療法などの治療を受けている方は、利用してよいかを主治医に確認し、その内容を予約先へ伝えてください。
また、だるさや冷えを感じる時期は、汗をかくケアや長い時間のケアが負担になることもあります。はじめは短めの時間を選び、終わったあとの過ごし方まで含めて、自分に合うかを確かめてみてください。
のぼせやほてりが出やすい方は、温かさの感じ方を施術中に遠慮なく伝えることが大切です。熱いと感じたら弱めてもらう、途中で休むといった相談をしてください。
当日の体調がすぐれないときに日程を変更できるかも、事前に確認しておくと安心です。予約を守ることより、その日の体調を優先してください。
動く日と、温めて休む日を両方持つ
この記事を書いているMOMOは、麻布十番・白金高輪のマシンピラティスのスタジオです。40代・50代の方とお話ししていると、頑張って動く時間と、何もせず休む時間の両方が必要だと感じる場面が多くあります。
温める時間は、自宅の湯船でも、サロンのケアでも構いません。そのうえで、体調のよい日に身体を動かす時間を持ちたいと思ったら、マンツーマンのマシンピラティスも選択肢の一つです。特定の症状が変わることをお約束するものではありませんが、自分のペースで、無理のない範囲から始められます。
MOMOのスタジオは07:00〜23:00(全日)営業で、体験レッスンを受けていただけます。続く不調があるときは、レッスンよりも先に医療機関へ相談してください。動く日と休む日を、その時の体調に合わせて選んでいただければと思います。
体調や治療に関わる判断は、医師にご相談ください。この記事は一般的な情報をまとめたもので、特定のケアの効果をお約束するものではありません。
麻布十番・白金高輪でピラティスをするならMOMO PERSONAL MACHINE PILATESへ。
よくある質問
更年期のだるさや冷えは、サロンで相談できますか?
サロンでは診断や治療はできません。症状が続くときや強いときは、まず婦人科などの医療機関に相談してください。そのうえで、休息の時間としてサロンを利用するかを考える順番が安心です。
ホルモン補充療法中でもインディバを受けられますか?
治療中の方は、利用してよいかを主治医に確認し、その内容を予約先に伝えてください。サロンの判断だけで受けられるかを決めることはできません。
のぼせやほてりがあっても温めるケアを受けていいですか?
感じ方には個人差があります。気になる方は事前に医療機関で相談し、受ける場合は施術中に熱さを遠慮なく伝えて、弱めてもらう・途中で休むなどの調整をしてください。
40代からの温活は、どのくらいの頻度がいいですか?
決まった回数はありません。効果の大きさで決めるより、予定と予算に無理がないかで考えてください。月に一度、日付を先に決めておく方法もあります。
更年期世代向けのサロンを選ぶとき、何を確認すればいいですか?
個室かどうか、担当者の性別など安心できる条件を希望できるか、体調に合わせて温かさや時間を調整してもらえるか、当日の日程変更ができるかを確認しましょう。回数券を急かされず、自分のペースで決められるかも大切です。
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