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温めるケアのコラム

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温めるケアのコラム

更年期の冷えが気になる40代・50代へ|受診の目安と無理のない温活の考え方

更年期の冷えが気になる40代・50代へ|受診の目安と無理のない温活の考え方

手足の先が冷たい、夏でも冷房がつらい、のぼせるのに足元は冷える。40代から50代にかけて、冷えの感じ方が変わったと感じる方は少なくありません。この記事は冷えを治す方法ではなく、医療機関への相談の目安と、暮らしの中で無理なく温まる時間を持つための考え方をまとめたものです。

この記事のポイント

  • 冷え以外の不調を伴うときは、まず婦人科などに相談
  • 40代・50代の温活は、頑張りすぎない習慣づくりから
  • サロンは体質を変える場所ではなく、休む時間の一つ

更年期の冷え、まず医療機関に相談したいこと

冷えはよくある悩みですが、更年期の変化だけでなく、貧血や甲状腺の働き、血管の病気など、ほかの理由が関わっていることもあります。冷えが急に強くなった、ほかの不調も重なっているというときは、自己判断をせずに医療機関に相談してください。

更年期に伴う変化が気になる場合は婦人科が相談先の目安です。ほてりやのぼせ、気分の落ち込み、眠りの変化などもあわせて伝えると、状況を把握してもらいやすくなります。

受診の前に、いつごろから冷えが気になっているか、どの時間帯や場所でつらいかをメモしておくと、伝えやすくなります。冷えは「体質だから」と我慢してしまいがちですが、気になることがあれば相談してよいものです。

  • 冷えに加えて、強いだるさや息切れ、動悸がある
  • 手足の色が変わる、しびれや痛みを伴う
  • 体重の急な変化や、むくみが続いている
  • ほてりと冷えをくり返し、日常生活がつらい

「のぼせるのに冷える」と感じることもある

更年期の時期には、顔はほてるのに手足は冷たい、暑さと寒さの感じ方が日によって違う、といった声も聞かれます。温めればよいという単純な話ではなく、そのときの体調に合わせて調整することが大切です。

のぼせやすい日は無理に温めず、首元や足元など、自分が冷えを感じる場所を中心に覆うくらいでも十分です。温かさの心地よさは日によって変わるものだと知っておくと、気持ちが楽になるかもしれません。

冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来する季節は、特に温度差を感じやすくなります。脱ぎ着しやすい服装を選ぶなど、その場で調整できる準備をしておくと過ごしやすくなります。

更年期世代の「温める時間」の持ち方

40代・50代の温活で見直したい日々の過ごし方

温活というと特別なことをしなければと思いがちですが、40代・50代の温活は、続けられる小さな習慣から始めるのがおすすめです。忙しい時期に新しいことを増やしすぎると、それ自体が負担になります。

できた日を数えるくらいの気持ちで、肩の力を抜いて取り組むのが続けるこつです。自分にとって心地よいと感じるものを残し、負担に感じるものはやめても構いません。

  • 湯船につかる日を週に何日か決めておく
  • 冷房の効いた場所では、羽織るものを一枚持ち歩く
  • 首・手首・足首など、冷えを感じやすい場所を覆う
  • 冷たい飲み物が続いたら、温かいものに替えてみる
  • 体調のよい日に、散歩など軽く身体を動かす

温活が続かないときに考えたいこと

温活を始めても、忙しさや疲れで続かなくなることはよくあります。毎日湯船につかる、毎日温かい飲み物を用意する、と決めると、できなかった日に気持ちが沈んでしまうこともあるかもしれません。

続かないときは、目標を小さくするのが一つの方法です。週に二回だけ湯船につかる、冷房の効いた場所に羽織るものを置いておく、といった準備で済むものなら、気持ちの負担は少なくなります。

40代・50代は、仕事や家族の予定に合わせて自分の時間が細切れになりやすい時期です。毎日の小さな工夫と、月に一度など少しまとまった「温まる時間」を組み合わせて考えると、無理のない形を見つけやすくなります。

サロンの「温める時間」をどう位置づけるか

自宅での工夫に加えて、よもぎ蒸しや岩盤浴、インディバなどの温熱ケアを利用する方もいます。ただ、サロンに通えば冷えない身体になる、というものではありません。サロンの時間は、日常から少し離れて温かさを感じながら休む時間として考えるのがよいと思います。

選ぶときは、効果の大きさをうたう言葉より、通いやすい場所か、費用は続けられるか、落ち着いて過ごせる空間かを基準にしてください。月に一度など、先に予定を決めておくと、自分の時間を後回しにしにくくなります。

また、温めるケアにはそれぞれ過ごし方の違いがあります。汗をかいてさっぱりしたい方もいれば、汗をかかずに静かに横になっていたい方もいます。のぼせやすい方は、温かさを調整してもらえるか、途中で休めるかを事前に確認しておくと安心です。

通う頻度を予定と予算から考える

予約前・当日に伝えておきたいこと

通院中・服薬中の方や、ホルモン補充療法などの治療を受けている方は、温めるケアを受けてよいかを主治医に確認し、その内容を予約先へ伝えてください。体内に医療機器が入っている方は、受けられない温め方もあります。

当日は、のぼせやすさや、温かさの好みを最初に伝えておくと調整してもらいやすくなります。熱い、気分がすぐれないと感じたら、途中でも遠慮なく伝えてください。体調が悪い日に日程を変えられるかも、事前に確認しておくと安心です。

温熱ケアの後は、温かさが残っているように感じる方もいます。終わった後すぐに予定を詰め込まず、水分をとって少しゆっくりできる時間を見込んでおくと、落ち着いて帰れます。

温まる時間と、動く時間を暮らしの中に

この記事を書いているMOMOは、麻布十番・白金高輪のマシンピラティスのスタジオです。MOMOは医療機関ではなく、冷えの改善や体質の変化をお約束するものではありません。冷えが急に強くなったときや、ほかの不調を伴うときは、まず医療機関に相談してください。

日々の温活に加えて、体調のよい日に身体を動かす時間を持ちたい方には、マンツーマンのマシンピラティスという選択肢もあります。のぼせやすさや治療の状況など、気になることは事前に伝えてください。

MOMOのスタジオは07:00〜23:00(全日)営業で、体験レッスンを受けていただけます。温めて休む日と、少し動く日。どちらも自分のための時間として、無理のない範囲で続けてみてください。

MOMOのマシンピラティス体験レッスンを見る

体調や治療に関わる判断は、医師にご相談ください。この記事は一般的な情報をまとめたもので、特定のケアの効果をお約束するものではありません。

麻布十番・白金高輪でピラティスをするならMOMO PERSONAL MACHINE PILATESへ。

よくある質問

更年期の冷えは何科に相談すればいいですか?

更年期に伴う変化が気になる場合は婦人科が目安です。冷えのほかにしびれや動悸などがあるときは、かかりつけ医に相談し、必要に応じて適切な科を紹介してもらうと安心です。

温活は40代・50代から始めても意味がありますか?

温活は何かを治すためのものではなく、身体を冷やさないように暮らしを整えることです。年齢にかかわらず、湯船につかるなど、無理なく続けられることから始めてみてください。

のぼせやすくても温熱ケアを受けられますか?

体調によっては温かさを控えめにしたほうがよい場合もあります。治療中の方は主治医に確認し、そのうえで当日の体調や温かさの好みをスタッフに伝えて相談してください。

月に一度だけでも通う意味はありますか?

頻度に決まった正解はありません。月に一度でも、自分のための時間を先に予定へ入れておくことに意味を感じる方もいます。予算と予定に合わせて考えてみてください。

冷えが気になるとき、厚着をすれば大丈夫ですか?

首元や足元など冷えを感じる場所を覆うのは、手軽にできる工夫の一つです。ただし、冷えが急に強くなった、ほかの不調を伴うといったときは、まず医療機関に相談してください。

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