日記
diary3時45分に起きられないまま、27日歩いた話。

9月に入ってから、毎朝1時間、歩いています。
誰にも言っていません。自分にだけ課して、ちゃんと続くのかどうか、自分を試しているところなんです。今日で27日目になりました。
きっかけは、田中渓さんです。
毎朝3時45分に起きて、25キロ走るか、自転車を漕ぐか、泳ぐか。それを何年も続けている方で、記事や動画を見ているうちに、自分も朝に何かやりたくなった。単純なんですよね、ぼくは。
で、真似をした結果が、歩く、です。
25キロ走る人に触発されて、1時間歩いている。しかも3時45分には、まだ一度も起きられていません。触発された、と言っていいのかどうか、あやしいところです。
27時間。
それでも27日で、丸一日と3時間、歩いていた計算になります。ふつうの速さなら1時間で4キロくらいなので、距離にすると100キロちょっと。東京から歩き出していたら、いまごろ熱海のあたりにいます。実際は毎朝、出発した場所に戻ってきているので、どこにも着いていないんですけど。
地味です。
本当は、もっと激しいトレーニングがやりたいんですよ。重いものを挙げて、息が上がって、翌日は階段を下りるのがつらい、というやつ。歩くだけでは、正直、物足りない。
それでも歩くほうを選んだのは、いきなり上に行くと続かないのを、自分でよく知っているからです。3時45分に起きて25キロ走る、を初日からやったら、たぶん2日目はありません。
まず、低い壁を置く。
朝に1時間歩く、なら、眠くても、疲れが残っていても、越えられます。越えたら、今日もできた、と思える。それが27回たまると、自分は続けられる人間なんだな、という気がしてくる。達成感というより、自信の貯金に近いです。
高い壁は、一度で折れる。低い壁は、毎日越えられる。

朝の道は、人が少なくて、考えごとに向いています。歩きながら考えていたんですが、これは事業もまったく同じだなと。
目指している場所は、あります。ただ、そこへ一気に跳ぼうとはしていなくて、いまは階段をのぼっている最中です。いつまでに、何をやるか。目標があって、予算があって、期限がある。一段のぼったら、次の一段が見える。のぼる前には、見えなかった段です。
次に、一段のぼるごとに、重りを足す。
ベンチプレスと同じで、挙がるようになったら、少し重くする。いきなり倍の重さを載せたら、つぶれます。身体も、事業も、持ち上げられる重さは、昨日まで挙げてきた重さで決まる訳です。
だからいまは、歩いています。身体のほうは、まだバーベルの手前。事業のほうは、階段の途中。どちらも、見ている人からすれば、たいして進んでいないように見えると思います。ぼく自身、熱海にも着いていないので、人のことは言えません。
ひとつだけ困ったのは、誰にも言わずに続けるつもりが、ここに書いてしまったことで。これで、やめられなくなりました。
明日で、28日目です。
3時45分には、たぶん、まだ寝ています(笑
東京・麻布十番・白金高輪でマシンピラティスなら MOMO PERSONAL MACHINE PILATESへ。
TRIAL体験レッスン
この先もずっと、
好きな自分でいるために。
まずは体験レッスンから

歳を重ねる時間そのものを、愉しみに変えていく。
その始まりの一歩を、MOMOでご体感ください。



